back(作者別  作品別
作品名 BASTARD(バスタード)〜暗黒の破壊神〜
作者 萩原一至
ジャンル 格闘アクション・ヒーロー? ファンタジー?
連載誌 週刊少年ジャンプ 他(連載中?)
評価 総合:★★★★
画力:★★★★☆
ストーリー:★★★☆
キャラクター:★★★★
所有歴 確か20巻程度まで所有、その後古本屋へ売却
(ストーリー)
魔力の時代、大神官の娘ティア・ノート・ヨーコと共に兄弟の様に育てられたルーシェ・レンレンには、古の魔法使いダーク・シュナイダー(以下D・S)が封印されていた。そして、15年の時を経て、邪悪な魔法使いD・Sが遂に復活したのだが・・・

初めて読んだのは、バスタードの前身である「ウィザード」という読み切りでした。結局各種設定もキャラもそのまま引き継いで「バスタード」として連載されたんですが、この読み切りの時から好きでした。

この頃(初期)から感じてたんですが、とにかく絵が上手い。細部も細かく描写されてるし、連載後もその質はグレードアップしていきました。まぁその為か知りませんが、週刊連載に追いつかず、
休載・ラフのまま掲載なんてのも増えましたが。
確かにあのクオリティで週刊連載ってのはキツいと素人ながら思ってます。

週刊連載から季刊連載になりましたが、この頃から絵は更にグレードアップしていったようです。季刊誌に移った段階で、単行本のみで読むようになりました。

雑誌掲載について、季刊移動直後は上手くいってたようです。が、何故かまた週刊へ移動したりして、雑誌掲載時の原稿が破綻。単行本化で加筆・修正されるけど、それに時間を取られ連載の原稿が・・・と悪循環に陥ったらしいです。
色々説があるらしく、調べてみると次々出てきますが、ここでは割愛。

ストーリーですが、果てしなく広がっていってます。最初は純粋にファンタジー、剣と魔法の世界だったのに、いつの間にやら天使(頭に輪っかつけた森永のキャラではない)が出てきて、聖書や神話の類に様変わりしてきました。この頃で単行本を売り払ったので、現在の状況(といってもキチンと連載して話が進んでいるかは知りません)は分かりません。神話系の話自体は好きですけどね。
やっぱこれも最初の方が良かったなぁと感じてます。

そういや、出てくるキャラや魔法などの名称はヘビメタ・ハードロック関連で統一されてました。「ジョジョ」でも書いてますが、こういうの大好きです。「ジョジョ」とは違い、多少もじってましたんで、これは何がベースになってるんかな?と考えるのは楽しかったです。アイアン・メイデン好きやったんで、ア=イアン=メイデ(国名)のハリス王(当然、スティーブ・ハリスが元)の扱いがちょっと悲しかったです(笑)
そういやエデ・イー(アイアン・メイデンのジャケキャラ エディーが元)のリッチーは、デイ・パープル城を陥落させたという設定でした。デイ・パープルというのは勿論ディープ・パープルが元ネタ。ということは、リッチーってのはやっぱリッチー・ブラックモアが元なんでしょね(笑)


尚、お気付きの方もいると思いますが、当サイト名の「RisingForce」とは、イングウェイの楽曲です。そして、これをコピーしようとして挫折、ギターを辞めた思い出?の作品でもあります(笑)
記事最終更新:2007/12/30
















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作品名 ハヤテのごとく!
作者 畑健二郎
ジャンル ギャグ、ラブコメ?
連載誌 週刊少年サンデー(連載中)
評価 総合:★★☆
画力:★★
ストーリー:★★★
キャラクター:★★☆
所有歴 14巻まで所有、その後ヤフオクにて売却
(ストーリー)
主人公・綾崎ハヤテは、生活力皆無&無責任の親のせいで、バイトに明け暮れる高校生。ある日、家に帰ると親の姿はなく「後は任せた」と書かれた一通の書置きと1億5000万もの借用書が。親の作った借金を背負ってしまい、悩んだ挙句、大金持ちのお嬢さんを誘拐して身代金をもらって金を得ようとするが、何の因果か、他の誘拐犯から彼女を救ってしまう。その他様々な誤解が絡み合い、その金持ちの娘の家で執事をさせてもらう事に。そして執事をやりながら借金を返すという日々が始まる。

サンデーで連載されてるようです。ボケーっとTV見てたらコレがやってて、中々笑える作品やったんで、原作を買ってみました。作者の師匠は、これ大丈夫か?って外野が心配するほどのパロディや時事ネタのキング 久米田先生。んで、弟子である作者も師匠の影響をモロに引き継いでます

で、ぶっちゃけて言うと、
それほどおもろくはないです。期待し過ぎたってのもあるし、後で書いてるけど思ってたのと違うジャンル(になってきた)ってのもありますが。
アニメはおもろかったんですが、原作はそれほどのパワーが感じられない。オタ受けするネタ自体は別にどうこう言いません。確かに分からんネタもあるけど、アニメはキャスティングや演出などで分からんなら分からんなりのおもしろさがありました。が、原作は・・・原作を超えるアニメなんてのは良く有りますが、これは
その典型でしょう。

自分が気に入らない原因は色々あります。
キャラはいわゆる萌え系なんでしょうけど、・・・こういうのって世間ではウケる・・・んですか? 実際ウケてるようなんで多分アリなんでしょうけど、自分的にはヒロイン(誰なのか未だに不明。多分ナギやろうと思うけど)だけでなく、登場人物全てに全くもって魅力が感じられないんですが。おんなじような顔ばっかやし。ま、好き嫌い・合う合わないってのがあるんで人物(女の子キャラ)は百歩譲るとして、それ以外、要は男キャラと動物の絵はちょっと・・・特に動物はなんぼなんでもありゃ酷い。女の子キャラが可愛い(ということにして)としても、画力という点では力不足としか言えません。
話のテンポも
抑揚がないというか、一定リズムのままでサビがいつ来る?とまってたらいつの間にか曲が終わった、みたいな。本来のメインである(と思ってる)パロディネタ・ギャグはおもろいといえばおもろいけど、そう感じるのは序盤まで。ギャグに思った程のパンチ力がなく、飽きるのが早い
あと設定ですが、執事と主のドタバタってのはエエと思ってましたが、主人公の学園編入と女の子キャラが次々出てきてありふれた学園ラブコメの様相を呈してきました。
執事である意味が全く無いです。せっかくの設定なのに。元々純粋な「ギャグマンガ」のつもりで買ったので、期待していたものとは違うなぁ、と。
勝手な推測ですが、話の構成力、ギャグの質、画力が足りない為、師匠の様な作品(見たことないけど、おもろいらしい)にはならず、人気を得る為、唯一描ける(実際描けてるかどうかは置いといて)女の子キャラを乱発させ、結局そっち系に移行させてしまったのではないかと。元々そのつもりやったんなら仕方ないですけどね。

ココ最近で買ったマンガは有名どころばっかとはいえ、どれも当たり(浦沢作品や皆川作品)でしたが、冒険?して買ったこれはハズレ・・・残念ながら暫くしたらヤフオク行きです。

***(2008.3.24追記)***
ヤフオクで売っぱらいました
記事最終更新:2008/3/24
















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作品名 桜蘭高校ホスト部
作者 葉鳥ビスコ
ジャンル 学園コメディ
連載誌 LaLa(連載中)
評価 総合:★★★★
画力:★★★☆
ストーリー:★★★★
キャラクター:★★★★
所有歴 13巻まで所有(全巻)
(ストーリー)
超お金持ち高校・私立桜蘭学院。第三音楽室に迷い込んだ庶民特待生・藤岡ハルヒ(♀)は「ホスト部」の美麗男子6名と出会う。彼らには全く関心のないハルヒだったが、部室内の800万円の花瓶を割ってしまい、借金返済のために性別を偽りホスト部員となる羽目に・・・

アニメで知り、原作でも読んでみようかと購入したものです。(原作は連載中なので、アニメはオリジナルストーリーで完結)
アニメはほんの2話くらいしか見ませんでしたが、たまたまそういう回だっただけなのか知りませんが、かなりコメディ色が強く面白かったので原作購入に踏み切りました。この時点で「原作は少女マンガなんやろな」と分かっていましたが、そこは
気付かないフリして大人買い(笑)

で、当たり前ですが少女マンガです(笑) が、フツーにおもろいです。多分コメディ路線が強いからでしょう。
絵柄は、一応許容範囲に入ります。ちとハルヒの目がデカイのが気になりますが(笑) ギャグタッチの絵柄は好きです。学園物なので、必然的に「進級」「卒業」という壁?が出てくるんですが、果たしてどうやって処理するんでしょう。(主要キャラに3年が2人います)

勿論、連載誌で読むはずも無く、今現在どんな展開になってるかはサッパリ分かりませんが、11巻ではちょっとラブストーリー展開になりつつあるんでちょっと残念だったり。まぁこんなん思ってるんはホントごく一部(てか僕だけ)でしょうけど。
男の目線から見た場合、ドタバタコメディ部分がお勧め、ということで。
記事最終更新:2007/12/30
















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作品名 北斗の拳
作者 作画:原哲夫 / 原作:武論尊
ジャンル 格闘アクション・ヒーロー
連載誌 週刊少年ジャンプ
評価 総合:★★★★
画力:★★★★
ストーリー:★★★☆
キャラクター:★★★★
所有歴 全巻所有(全27巻)、つっても親父が、ですが。多分実家にあります
(ストーリー)
199x年、核戦争により現代社会は崩壊し、暴力が支配する世紀末。弱者は救世主の出現を切望していた…。
そんな時、廃墟の町に一人の救世主が現れる。
その名は北斗神拳伝承者・ケンシロウ。

当時のジャンプを代表する作品でしょう。アクション・バイオレンスの傑作です。
とりあえずツレの「秘孔」を突いてました(笑)

僕も好きでしたが、どっちかつったら親父の方がハマってましたね。単行本も親父が全て買い揃えてました。絵も上手かったですし(やたらめったらマッチョでしたが)、設定等が大人受けしたんでしょう。
魅力的なキャラも大勢登場しました。そういえばラオウは登場時は山でしたが最後は普通の大きさに(笑)

これも、ジャンプにより連載延長させられたようです。その結果、設定の矛盾が多々発生したみたいで、突っ込み所満載・・・エエ作品やったのに、
編集部のせいで台無し。ホントにご愁傷様です。。。

ちなみに
実写映画はクソです(笑) まぁそれの上を行くクソ映画も誕生しましたが。
記事最終更新:2007/12/30
















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作品名 おおきく振りかぶって
作者 ひぐちアサ
ジャンル スポーツ(高校野球)
連載誌 月刊アフタヌーン(連載中)
評価 総合:★★★★☆
画力:★★★☆
ストーリー:★★★★☆
キャラクター:★★★★★
所有歴 11巻まで所有(全巻)
(ストーリー)
主人公の三橋廉(みはし れん)は中学時代、祖父の経営する群馬の三星学園野球部でエース投手だったが、チームメイトからは「『ヒイキ』でエースをやらせてもらっている」と疎まれ続け、極端に卑屈な暗い性格になってしまう。その暗い思い出を拭うために埼玉の西浦高校へと進学する。
西浦高校には発足したての野球部(正確には軟式が硬式野球部になった)があり、部員は新入生ばかり10人、しかも監督は若い女性という部活だった。部員不足の野球部で三橋はまたもエースを任せられるが…

数ある野球マンガの中でも、一際異彩を放つ作品で、それが本作の最大の特徴にして高評価を得ているポイントでもあります。
その特徴でもある「卑屈な主人公」ってのは、正直あまり好きではなく、読むのを躊躇ってたんですが、いざ読んでみると心理描写を主とした野球のシーンや、選手以外の描写などは、それを補って余りある程に良いです。
桐青戦の後のシーンは、泣けました。大抵のスポーツマンガは、主人公側が勝ったらスッキリするんですが、本作では敵側にもしっかりとしたドラマが用意されてるんで、単なる1戦が「勝って嬉しい」のと「負けて悔しい」という両方の感情が出てきます。
どの試合も詳しく、主人公チーム以外も綿密に描かれるスポーツマンガというと、種目は違うけど「DEAR BOYS」もそうです。が、それには感情移入が出来ない。スマート過ぎるというか、綺麗過ぎるというか。
何故か。それは「おお振り」には高校生らしい"泥臭さ"、"不器用さ"があるってのが一番の違いでしょう。実際の高校球児がこんなんかってのは、まぁ置いとくとして・・・

世間の高評価もうなずける作品・・・なんですが、やはり
「絵」はちょっと難有りです。ぶっちゃけキャラの見分けがつき難いです。これが何とかなる事を期待してます。
記事最終更新:2008/5/16
















back(作者別  作品別
作品名 家族のそれから
作者 ひぐちアサ
ジャンル ヒューマンドラマ?
連載誌 月刊アフタヌーン
評価 総合:★★★☆
画力:★★★
ストーリー:★★★★
キャラクター:★★★★
所有歴 全巻所有(全1巻)
(ストーリー)
母親が死んだ。残されたのは高校生の兄妹2人と、1ヶ月前に母親と結婚したばかりの若い義父(26歳)。
共通する思い出を糧に、未来へ向かう急造家族のぎこちないコミュニケーションが始まる・・・

作者の初連載作品だそうです。まぁ「おお振り」読んで気に入らなきゃ存在すら気が付かなかったかもしれません。

リアリティ云々は良く分かりません。ギクシャクした感じや互いに遠慮したりする描写は、うなずける人もいれば、そこに嘘臭さを感じる人もいるでしょう。
でも何か、心温まるというか・・・たとえそれが作られたもの(まぁ作品なんで作られたものには違いないんですが。要は嘘臭いと感じてもって事で)でも、キャラの心理描写は凄く細かく、優れていると思います。
これは作者の特徴なんでしょう。

ただ、絵はちょっと・・・柔らかいタッチで女性らしく、ストーリーに合ってはいるんですが、上手いとは言えない。現連載作の「おお振り」でも、まだまだ発展途上の段階って感じなので仕方ないでしょう。

巻末にはデビュー作(やと思う)の「ゆくところ」という作品が収録されてます。これがまた「同性愛」をテーマにした作品で、かなりヘビーです。ドロドロしてる訳ではないんですが。

初期のひぐちアサ作品を読んでみたいという方はどうぞ。
記事最終更新:2008/9/21
















back(作者別  作品別
作品名 ヤサシイワタシ
作者 ひぐちアサ
ジャンル ラブストーリー?
連載誌 月刊アフタヌーン
評価 総合:★★★☆
画力:★★★☆
ストーリー:★★★★☆
キャラクター:★★★☆
所有歴 全巻所有(全2巻)
(ストーリー)
写真部で出合った年上の女性は、奔放な言動と華麗なオトコ遍歴で名を馳せた大学の有名人だった。
挫折した、元テニス少年にはちと荷が重いと思われたこの恋は、意外にも順調な滑り出しをみせたが・・・

おお振り」の前の連載作・・・かな? 絵は相変わらずなので置いときます。

で、中身は、出だしは極フツーのラブストーリー。キョーレツな性格のヒロインを除けば、これといった特筆点は無いです。いや、そのヒロインがあまりにキョーレツ過ぎて、他が霞んでるだけかもしれません。
が、2巻(終盤)に入ると物語は一変。重い話、ぶっちゃけると「生と死」がメインテーマになります。
トータルすると、スッキリ爽やかとは無縁の、重く暗い読後感なんですが、救いがないって程でもなく、「最終兵器彼女」(高橋しん)に比べたら全然マシ。どっちかいうたら「羊のうた」(冬目景)に近いかも?

おお振り」の爽やかさをイメージして読んだら、かなりの衝撃かもしれません。絵柄が同じなだけに。

ちょっと灰色ではあるけど、心に残る作品ではあります。そして、嫌な残り方ではないので、興味があれば是非。
記事最終更新:2008/9/21
















back(作者別  作品別
作品名 ブラックエンジェルズ
作者 平松伸二
ジャンル 格闘アクション・ヒーロー?
連載誌 週刊少年ジャンプ
評価 総合:★★★☆
画力:★★★★
ストーリー:★★☆
キャラクター:★★★☆
所有歴 記憶にないですが数冊所有し、いつの間にか紛失
(ストーリー)
-----(書けるほど憶えてません)

法で裁かれない悪党を主人公らが葬り去るって設定ですが、今では少年誌での連載は難しい、てか無理ちゃうかな?。いわゆる残酷描写ってのが多いんで。

「地獄に落ちろ」というセリフと共にチャリのスポークでプスッと・・・このシーン(というか設定)は鮮明に記憶に残ってます。他に金○握りつぶすなんてのもありました。絶対やられたくないです。。。

調べてみると、第1部:初期〜関東崩壊まで、第2部:関東崩壊後、第3部:最終決戦 となってるようですが、後半(第3部)の辺りは殆ど覚えてません。やっぱり第1部が一番よかったのかも。
記事最終更新:2007/12/30
















back(作者別  作品別
作品名 ガールガールボールシュートガール
作者 平野博寿
ジャンル スポーツ(女子サッカー)
連載誌 別冊ヤングマガジン
評価 総合:★★★
画力:★★★★
ストーリー:★★
キャラクター:★★★☆
所有歴 全巻所有(全3巻)
(ストーリー)
女子サッカーに全く理解のないお嬢様学校で、細々と活動していたサッカー同好会。そのメンバーである水野香織の前にサッカーの天才美少女・梅澤ヒカリが現れる。彼女をメンバーに加え、部への昇格と大会出場を目指す

実は、結構前から持ってたりします。存在を忘れてたってわけではないです。本棚にしっかりあったし。
何故レビューしなかったか。何だか恥ずかしかったから(爆) そして、何故まだ持ってるか。古本屋はもとより、ヤフオクに出しても値が付かないから(笑)
まぁそんなんやけど、このまま抹殺されるんは幾らなんでも可哀相なのでレビューしてみます。(漫画レビュードットコムにコイツを登録しちゃったんで、ついでにってのが本音ですが)

で、この作品をまとめて言うと
・女の子がサッカーしてる(主要キャラは美少女) ・所々に
意味無く挿入されるパンチラシーン ・若干百合
です(笑)

主人公は多分2人です。
1人は類稀なサッカーセンスを持つ梅澤ヒカリ。無口でクールな女王様キャラです。
もう1人はそのヒカリに才能を見出され、ドリブラーとして開花(したかもしれない)水野香織。こちらは巨乳で眼鏡っ娘、ついでにパンチラ担当(笑) ヒカリのパンチラシーンが無いので、その分香織が身体張ってます(笑)
女の子キャラに比べ、男キャラはかなり数が少なく、しかも扱いが酷い。絵も女の子キャラに比べ
明らかに力を入れてません。香織のキャラ設定も含め、多分作者の趣味が反映されてるんでしょう。

肝心?の内容ですが、一応マジメにサッカーしてますが、練習でも試合でも特に熱くなる訳でもなく、読み終えても
印象に残るシーンも無し
最終話直前で以降にライバルとなるだろうキャラが登場するも、最終話でムリヤリ絡ませ「さぁこれから頑張ろう」的な締めでエンディング。打ち切り臭が漂ってます。
但し、この掲載誌自体が新人作家中心で、いわば登竜門的なもんなので、一概に打ち切りとは言えないんですが。実際、過去単行本化された作品は全て1〜3巻で完結してるようです。

こんな感じで、ヒジョーに脱力感のある作品です。画力(但し美少女限定)はあるので、それを生かした作品を描けばもしかしたら成功したりして。
記事最終更新:2008/2/21
















back(作者別  作品別
作品名 コータローまかりとおる
作者 蛭田達也
ジャンル 学園コメディ?格闘アクション・ヒーロー?
連載誌 週刊少年マガジン
評価 総合:★★★
画力:★★★
ストーリー:★★★★
キャラクター:★★★★
所有歴 36〜41巻のみ所有、いつの間にか紛失
(ストーリー)
-----(書きようがありません)

買った単行本では多分唯一といっていいでしょう、巻限定で持ってたものです。

持ってた36〜41巻ってのはバンド編です。天才ギタリスト響がメインとなり、そいつが敬愛するスティーブ・パイ(これは実在するギタリスト スティーブ・ヴァイがモデルでしょう。名前がそのまんまやし)がベース、本来の主人公であるコータローがドラムとなりセッションするっていうストーリーでした。丁度高校生ん時で洋楽にハマってたこともあり、このストーリーが好きでした。
これ以外のストーリーが嫌いってわけじゃないけど、特に単行本買ってまで読みたいとは思わなかったです(巻数も多かったし)
評価については、各項目はこのバンド編限定ですが、総合は本作全体が対象です。総合評価もバンド編限定とするならば、★4つくらいは付けてもエエかな?


ちなみに僕はというと、ギタリストに憧れはしましたがイングウェイ・マルムスティーン(超早弾きの天才ギタリスト。クラシックを融合させたメロディアスな楽曲も多々あり。とにかくテクニックが凄い)のコピーで断念し(笑)、その後大学で組んだバンドではベースやってました。で、よせばエエのに「アイアン・メイデン」(ベーシストはスティーブ・ハリス。同バンドのリーダーで、狂ったような高度なベーステクニックを持つ天才)をコピーし、打ちのめされました(笑)
記事最終更新:2007/12/30
















back(作者別  作品別
作品名 ドラえもん
作者 藤子・F・不二雄
ジャンル
連載誌 コロコロコミックなど多数
評価 総合:★★★★☆
画力:★★★★
ストーリー:★★★★
キャラクター:★★★★★
所有歴 てんとう虫コミックは数冊所有、いつの間にか紛失
現在はコロコロ文庫「感動編」「恋愛編」の2冊を所有
(ストーリー)
ドジでのろまな少年・のび太を助ける為に、22世紀の未来からタイムマシンに乗ってやってきたネコ型ロボット・ドラえもん。色んな便利道具を出して、今日ものび太と一騒動。。。

誰もが知ってる国民的キャラクター、ドラえもん。故 藤子・F・不二夫先生の代表作でもあります。
当時、生活の至る所にドラえもんがいました。そして、本気で「ドラえもんがいたらなぁ」と思ったものです。

その物語の裏にある啓蒙を感じ取る人もいるでしょう。その構成力の素晴らしさを賞賛する人もいるでしょう。今現在読んでみて、当時の感動そのままに楽しめる人もいるでしょう。逆に、面白さが分からなくなった人もいるかもしれません。しかし、そんな事はどうでも良いのです
大勢の子供達に愛されたキャラクター「ドラえもん」がそこにいることには変わりないのです。

藤子・F・不二夫先生が亡くなり、未完終了となってしまったこの作品、てんとう虫コミックとして全45巻が発行されています。流石に今これを全部読むのは厳しいかもしれません。前述の様に、当時感じた面白さが分からなくなった人は特にそうでしょう。けれど、そんな人でも、1つ2つは心に残った名場面・エピソードはあるはず。ということで、ここでお勧めするのが文庫版。「○○編」という形で、名作をカテゴリー別にピックアップしたものです。個人的には、自分も持ってる以下のもの。
「感動編」:「さようなら、ドラえもん」「帰ってきたドラえもん」他17編収録
「恋愛編」:「のび太の結婚前夜」他21編収録
ちなみに、ハードカバーのデラックス文庫ではなく、ソフトカバーののもです。
「さようなら〜」は、実質最終回とも言える名作。「結婚前夜」は、結婚式前日のしずかちゃんとお父さんの、心温まる話。お父さんのセリフは真面目に泣きます


さて、話は変わりますが、この作品の特徴はもう1つ。ジャイアン・スネ夫・しずかちゃんの3人組です。
体格良くてガキ大将(ジャイアン)+小賢しいインテリ(スネ夫)+優しくてみんなのアイドル(しずかちゃん)
たとえ作者が違っても、以降の作品に小学生トリオが出てくると必ずこの3タイプになってます。もう完全にテンプレですね。
ドラえもんと共に、この3キャラを生み出したこの作品は、やっぱり凄いと思います。

・・・あれ、のび太忘れた。。。
記事最終更新:2008/3/24
















back(作者別  作品別
作品名 うしおととら
作者 藤田和日郎
ジャンル 格闘アクション・ヒーロー?
連載誌 週刊少年サンデー
評価 総合:★★★★
画力:★★★★
ストーリー:★★★★
キャラクター:★★★★☆
所有歴 全巻所有(全33巻)、その後古本屋に売却→Wide版購入
(ストーリー)
主人公・蒼月潮(あおつきうしお)は正義感の強い中学生。家(寺)の倉を整理している時、地下への扉を見つける。そこにはとある事情により封印されていた妖怪「とら」がいた。やむを得ぬ理由でとら解き放ってしまうが、同時に妖怪を滅ぼす力を持つ不思議な槍・獣の槍を手に入れる。
そして、槍や幼い頃に死んだと聞かされた母についての真相を知る為に旅に出ることに・・・

サンデーを読むきっかけになった作品の一つです。

絵は、線が太く力強い描写で、迫力があります。特に主人公格の「とら」など妖怪や戦いの描写は凄いと思います。
ストーリー・構成も非常に良く考えられ、最後まで読み進めて「なるほど」と思わせるものでした。とぼけた親父は実は凄かったっていう設定、登場する女性(というか、女の子)キャラは、大抵主人公の潮に惹かれるというハーレム設定など、少年マンガの王道とも言えるありがちなものありましたが。
完成度は高く評価してるので、もう1度読み返したいと思ってます。
→現在、コンビニでワイド版が毎月発売されてて、暇つぶしも兼ねて買ってます。


そういえば以降の他作品でこの「うしとら」に似た設定が見受けられます。多分関係ないと思いますが、何となく少なからず影響を受けたんではないかと思ってしまいます。
・封印されていた妖怪を主人公が解き放つ→犬夜叉
・白面の者→ナルトの九尾

***(2008.11.3)***
ワイド版が全13巻、揃いました。
記事最終更新:2008/11/3
















back(作者別  作品別
作品名 からくりサーカス
作者 藤田和日郎
ジャンル 格闘アクション・ヒーロー?
連載誌 週刊少年サンデー
評価 総合:★★★★
画力:★★★★
ストーリー:★★★★
キャラクター:★★★★
所有歴 35巻程度まで収集、その後オークションにて売却
(ストーリー)
母を亡くした才賀勝は、自分が世界的家電メーカー「サイガ」の社長才賀貞義の愛人の子であることを知らされ、一夜にして 180 億円の遺産を受け継ぐ。
その代償として嫡子からその命を狙われることなり、逃げ出した先で出会った屈強な青年加藤鳴海。 そして、銀目銀髪を持ち、巨大な人形を操る美女「しろがね」。
この出会いが、三人の運命のからくりを動かしはじめる

作者の「うしとら」に続く連載作品。
これまたすさまじく壮大なストーリー展開で(「うしとら」以上でしかも難解)、最初から通して読まないと物語全容が分かりません。(展開上、物語の舞台(目線)があっちいったりこっちいったりしてました)

主人公はマサルなんですが、最初は鳴海やと思ってました。が、マサルを救って衝撃的な展開に。どうやら、「マサル」「しろがね」「鳴海」の3人が噛み合わなくて(多分、鳴海のキャラが立ちすぎてマサルが後ろに追いやられる)、サクッと表舞台から退場させたらしいです。作者が言ってました。でも、物語中盤で再登場、結果として以降最後まで主要キャラとして活躍しましたけど。
前述の様に目線が二転三転したのは、こんな感じで主役を張れるキャラが複数いた為やと思います。
その分、読み応えはあり、十分大人でも楽しめる作品です。(但し、前述の様に最初から通して読むことが前提)

相変わらず、主人公(マサル)は女性にモテてます(笑) しかも「うしとら」の潮とは違い、
年上キラーになってます(笑) 小学生のくせに生意気だ(笑)

単行本は途中まで集めてましたが、その諸事情により売却。作品自体はサンデー立ち読みで完結まで読みました。
「うしとら」と同じく、読み返したいと思ってますが、巻数が多くて買うには金銭的にちょっと厳しい。。。
記事最終更新:2007/12/30
















back(作者別  作品別
作品名 黒博物館スプリンガルド
作者 藤田和日郎
ジャンル アクション
連載誌 モーニング
評価 総合:★★★★
画力:★★★★
ストーリー:★★★★
キャラクター:★★★★
所有歴 全巻所有(全1巻)
(ストーリー)
1837年、大英帝国の首都ロンドンに、女性ばかりを狙って悪戯をする犯罪者が現れた。脚に「バネ足」を仕込み高く跳び上がり、目と口を光らせ、奇怪な声で笑う怪人物は、イギリス国民から「バネ足ジャック」と呼ばれ恐れられた。しかし、1838年春、犯人 は逮捕されることなくその姿を消した。
それから3年後の1841年、「バネ足ジャック」は再び姿を現した。悪戯ばかりでなく女性を殺害する殺人鬼となって。

邪眼は月輪に飛ぶ」に続いて、青年誌での連載作品です。しかも多分小学館以外では初じゃないでしょうか。
こちらも短期集中連載ということで、単行本は全1巻で気軽に読めます。

ごく個人的な感想としては、「邪眼〜」より好みかな、という感じ。どこがどうという訳ではありませんが。

黒博物館とはスコットランド・ヤード(ロンドン警視庁)内にある犯罪の証拠品等を展示した資料館。そこへ訪れた男が、博物館の学芸員に昔話を語り、その回想が物語本編となっています。
全6話ですが、第1話以降、各話の冒頭で語り部(男)と、聞き手(学芸員)が登場し、読者もこの学芸員と同様に物語に引き込んでいくという演出がされています。

ちなみに、この黒博物館は実在し、物語の主役たる「バネ足ジャック」も、引き起こされた事件も実話だそうです。勿論物語そのものはフィクションなんですが、実話を基にしていること、各話の間に(本作の元となった「ロンドンの怪奇伝説の著者である)仁賀克雄先生による書き下ろし(だと思う)解説が載っていることなどにより、作品の奥深さが生まれています。カバーの作りも凝ってて、雰囲気出してます。
また、外伝というか、後日談的な話「マザア・グウス」も同時収録されていて、どちらもフェードアウト気味に幕が引かれ、けれどいわゆるハッピーエンドなわけで、何と言うか藤田先生らしいです。

本書のあとがきで、「黒博物館は一時閉館」「暫時の猶予の後、再び開館」という一文があり、ひそかに次回作を待ってたり。。。
記事最終更新:2008/3/24
















back(作者別  作品別
作品名 月光条例
作者 藤田和日郎
ジャンル アクション
連載誌 週刊少年サンデー(連載中)
評価 総合:★★★★
画力:★★★★☆
ストーリー:★★★★
キャラクター:★★★★
所有歴 2巻まで所有(全巻)
(ストーリー)
何十年かに一度、月から青い光が降り注ぐ「月打(ムーンストラック)」と呼ばれる現象が起こる時がある。そして「月打」が起こるとこの世の「おとぎ話」が狂ってしまうという。そして「おとぎ話」の世界の長老達はこれに対処すべく、「月光条例」という一つの法律を作り上げた。その内容は、

「青き月光でねじれた「おとぎばなし」は…猛き月光で正されねばならない」

そんな時、「おとぎ話」の世界から「読み手」の世界(現実世界)に助けを求めてやってきた者がいた。そして、それを助けた少年、岩崎月光(いわさき げっこう)は偶然、「月光条例」の執行者に選ばれ、狂った「おとぎ話」を正すための戦いをする事になるのであった…

邪眼は月輪に飛ぶ」「黒博物館スプリンガルド」と、青年誌での連載を経て、サンデーに戻ってきました。個人的には、そのまま青年誌での活動を続けて欲しかったんですが・・・(スプリンガルドの続編を描いて欲しい)

と、勝手な個人的要望は置いといて、藤田ワールドは健在でした。
熱血な主人公、現代劇でありながら"摩訶不思議なファンタジー"要素を取り入れたストーリー、動きのある描写など、お得意の作風です。
妖怪(うしとら)、人形(からくりサーカス)ときて、今度はお伽話の世界。まだ始まったばっかなのでこれといったレビューも出来ませんが、面白くなりそうな予感はしてます。
掲載誌の関係上、確かに大人よりも子供向けなんでしょうけど、その分読み易いしエエんじゃないでしょうか。
記事最終更新:2008/9/21
















back(作者別  作品別
作品名 邪眼は月輪に飛ぶ
作者 藤田和日郎
ジャンル アクション
連載誌 ビッグコミックスピリッツ
評価 総合:★★★☆
画力:★★★★
ストーリー:★★★☆
キャラクター:★★★☆
所有歴 全巻所有(全1巻)
(ストーリー)
むかしむかし…座礁した米空母が東京に持ち込んだ”ミネルヴァ”。その眼で見られたものは、たとえモニター越しであっても死ぬ。 死の街と化した東京に”ミネルヴァ”殲滅の命を受けた米軍特殊部隊が派遣される。 その中には老マタギ杣口鵜平とその娘で巫女の、輪の姿があった。鵜平はかつて”ミネルヴァ”を仕留めたただ一人の男であった…

これまでサンデーで連載していた藤田先生が、青年誌(スピリッツ)で連載した初めての作品です。
ちなみに次作の「黒博物館スプリンガルド」はモーニング(講談社)。小学館との間で何かあったんか、単にたまたまなのかは知りません。
尚、短期集中連載ということで、単行本は全1巻です。

さて、この作品。何と言うか、レビューするのに良い言葉が思い付きません。
もちろん良作だとは思います。ラスト(ミネルヴァの最期)はちょっとしんみりしました。鵜平の亡き妻への想いが胸に刺さりました。けど、「傑作」「名作」と言えるかと言うと、それはまた別な訳で。

代表作「うしおととら」の様に、熱い(少年マンガの)王道を描くのが上手い作者ですが、青年誌連載ということで、少々路線変更。とはいうものの、根っこは変わらず。少年マンガの熱さを残した青年マンガ。が、
悪く言えば何か中途半端。多分先入観があるからかもしれません。サンデー作品(「うしとら」や「からくりサーカス」)を読んでなければ違った感想を持ったでしょうけど、現時点では可も無く不可も無くといった所です。

ただ、今後も新作が見たい作家さんではあります。
記事最終更新:2008/3/24
















back(作者別  作品別
作品名 拳児
作者 作画:藤原芳秀 / 原作:松田隆智
ジャンル 格闘アクション・ヒーロー?
連載誌 週刊少年サンデー
評価 総合:★★★☆
画力:★★★★
ストーリー:★★★☆
キャラクター:★★★
所有歴 全巻所有(全21巻)、その後古本屋へ売却
(ストーリー)
父、母と三人で暮らす小学生・剛拳児は、田舎の祖父・侠太郎から八極拳を学んでいた。そんなある日侠太郎は、日中戦争時代に恩を受けたかつての知人を訪ねるため単身中国へ渡り、そのまま消息を絶ってしまう。
時が経ち、拳児は中学生、やがて高校生となり拳士としても成長したが、侠太郎の行方は未だ杳として知れない。ある事件で学校から無期停学処分を言い渡された拳児は、侠太郎を探すため、台湾・香港を経由して中国へと旅立っていった

拳法マンガです。
こういうジャンルは他にもありますが、コレはかなりリアルです。絵も劇画調というか、良い意味で少年誌らしからぬ感じでした。

基本的にフィクションなんですが、随所にノンフィクション(実話とか)がちりばめられて、それが物語自体を一層リアルにしています。某漢(おとこ)なマンガに出てくる
インチキ臭い「民明書房」(笑)ではなく、マジもんだったはず。

主人公やヒロインは、いわゆる少年少女の年代(確か中学生〜高校生だったと)なんですが、絵柄のせいか魅力的とまでは言えないような気がします。(但し、絵自体は上手いです)

あ、イメージ画像で構えてるのが主人公の拳児なんですが、ガキんちょなのは、物語が小学生の時代から始まるからです。この時代のストーリーはいわば前フリみたいなもんです。
記事最終更新:2007/12/30
















back(作者別  作品別
作品名 キャッツアイ
作者 北条司
ジャンル アクション?
連載誌 週刊少年ジャンプ
評価 総合:★★★☆
画力:★★★★
ストーリー:★★★☆
キャラクター:★★★☆
所有歴 全巻所有(全18巻)、その後古本屋へ売却
(ストーリー)
キャッツアイは美術品専門の謎の女盗賊。犬鳴警察署の刑事・内海俊夫は、いつもキャッツアイの逮捕に失敗し、上司に怒鳴られ、左遷の危機にもあった。そんな俊夫の恋人で、俊夫の勤務する署の前でこの盗賊と全く同じ店名の喫茶店を営む来生瞳は、いつも俊夫の愚痴を聞いてあげている。だが、瞳達来生三姉妹こそ、キャッツアイの正体だった。キャッツアイの獲物はハインツというヨーロッパの画家の作品や遺物ばかりなのだが、そのハインツとキャッツアイとの間にはある接点があった・・・

北条先生の代表作の一つです。

主人公は泥棒3姉妹。とは言っても3姉妹の中でもやはり次女の瞳が主人公といえるでしょう。泥棒という世間一般で「悪」と見られるものを「悪役」ではなく、しかも無理なく「主人公」(ある意味正義ともいえる)に設定した作品です。泥棒が主人公つったらルパンV世もそうですけど。アニメ主題歌もヒットしました。
この頃から絵、特に女性キャラの描写は上手く、画力は非常に高いです。

ラストで、瞳が記憶喪失になり、恋人の俊夫が「もう1度瞳と恋が出来る」(だったかな?)というセリフを言うシーンは良かったです。


ちなみに、本作で登場した神谷は、次作「シティーハンター」の主人公 冴羽リョウ(漢字が出てこん)のモデルらしいです。
記事最終更新:2007/12/30
















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作品名 シティーハンター
作者 北条司
ジャンル アクション・ヒーロー?
連載誌 週刊少年ジャンプ
評価 総合:★★★★
画力:★★★★☆
ストーリー:★★★★
キャラクター:★★★★
所有歴 全巻所有(全35巻、親父が購入)、多分実家にあります
(ストーリー)
最高の銃の腕を誇る伝説のスイーパー「シティーハンター」。依頼方法は新宿駅東口の伝言板に「後が無い」という意味を込めた「XYZ」という暗号を書くこと。
様々な問題を抱えた依頼人達の問題を解決する。

代表作の一つですが、「キャッツアイ」よりもこっちのイメージが強いかも?

絵は前作から数段にレベルアップ、当然女性キャラの描写も抜群に上手いです。特に身体つきはミョーに色っぽく、登場キャラは殆ど(全て)スタイル抜群。とはいうものの、流石に少年誌掲載作品なので、直接的な描写はありません。
まぁ女性キャラ云々は置いといて、こういったデッサンがしっかりした絵は大人受けするのか、これも親父が気に入って単行本買ってました。

犯罪組織、麻薬などシリアスでヘビーな設定もあれば、コミカルな設定もあり、楽しめた作品だと思います。
が、連載末期になると人気が下降し、その結果
打ち切りになったそうです。ジャンプを支えた作品・作者をバッサリ切り捨てるあたり、さすがジャンプですね(嫌味)
記事最終更新:2007/12/30